野球肘

野球肘には大きく分けて2種類あります。

内側が痛くなるタイプと外側が痛くなるタイプ。

後ろが痛くなるタイプも少しいます。

小学生で痛くなる内側のタイプは骨が少し欠けているタイプか靭帯が損傷しているタイプが多いですが比較的治りが良いです。中学、高校になってくると骨が強くなるため靭帯の損傷が多くなってきます。

小学生の外側のタイプは離断性骨軟骨炎と言って骨が炎症を起こし剥離してきてしまうタイプがあります。これは治りが悪く3ヶ月〜は安静から徐々に投球開始していくこともあります。検査結果によっては半年投げれないこともあります。

肘の痛みを出すにはやはり投球フォームが大きく関係しています。外側の痛みを出すタイプは徹底的にフォームを見直していかないと高校など目標にしてきた大会前に怪我をする症例を見てきて非常に悔しい思いをしました。

小学生、中学生の間であればフォームを直せるという研究結果もあるそうです。

痛みが出たことを悲観するのではなくチャンスだと思ってフォームを見直す、怪我を治す間にトレーニングや苦手なプレーの練習様々なことができます。

フォームや痛みなどでお困りでしたらお気軽にご相談下さい。

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