足が痺れている、ふくらはぎがビリビリする、お尻の下から痺れている

そんな症状はありませんか?

そのような症状があれば坐骨神経痛と言われる症状かもしれません。

お尻の筋肉が硬くなり症状が出ると言われています。

お尻の筋肉やふくらはぎの筋肉をマッサージなどで治療していくと良くなる可能性があります。

よくならない方は他に原因が隠れていることが多いです。

足だけではなく上半身などの柔軟性などがなくなっていることも多いのでピラティスのマーメイドという

エクササイズを真似してやってみてください。

足などの柔軟性も必要ですが体幹の柔らかさと筋力も必要になってきます。

足だけにとらわれず上半身のストレッチもして見てくださいね

なかなかよくならない症状で歩き方が原因のものも多くあります。

歩き方がおかしい方は痛みが減りにくい傾向があります。

その際は足元つまり足首の動き方や歩く際の足の接地から見直していく必要があります。

痛みが出ているところは一旦置いておいて足首やふくらはぎ足の裏などをストレッチやマッサージでほぐしてみてくださいね。

なかなかひかない痛みや痺れでお困りの方は一度ご相談下さい。